夫の浮気に悩んで苦しんで「うつ」になる前にすること

夫の浮気で「うつ」になって

医者から薬を処方されている妻というのはけっこういる。

 

依頼人と面談しても

「抗うつ剤を飲んでます」とか

「眠れないので睡眠導入剤を飲んでます」

と言ってくる人や、激ヤセ激太りの人も出会うことが多い。

 

何度も浮気されて「心がへし折れて」しまった人もいれば、

なんとかしようと「もがいて苦しむ」人もいる。

家庭を守る努力、それが「限界に来ている」人もいれば、

怒りのために「パニックになっている」人もいる。

 

さらに、

相手方に浮気が先にバレて慰謝料を請求されたり、

相手のダンナが裁判起こしたり、

または相手方が怒鳴り込んできたり、

そんなことではオチオチ生活できんだろ。

 

 

何度も浮気するヤツなら今後もするだろう、

「自分の使命」と思ってるヤツは今後もするだろう。

だから

いつかは止める、

なんてことを考えてはイカンのである。

 

 

「何とかしよう」と努力する人、

「家族のために」と考える人、

「止めさせよう」と思う人、

 

こんな人ほど苦労して

ドツボにはまって「うつ」になる。

 

 

「ダメだ」と思ったらさっさと捨てるべきだな。

そんな夫の「後始末」のために結婚したのではなかろう。

そんな夫の「更生」のために結婚したのではなかろう。

 

 

結婚するときには「浮気する」なんぞ考えておらん。

さらにそれが何度も繰り返されるなぞ想像さえしとらん。

 

電車に乗り間違えたら誰でも降りるだろう、

アブナイ奴が近づいてきたら避けるだろう、

火事になったら逃げるだろう、

それと同じで、「この先の人生が危ない」と思ったら

さっさと逃げるが勝ちである。

 

 

精神鍛練のために結婚したわけでもないし、

苦労したいから結婚したわけでもなかろう。

夫の更生や後始末のために結婚したわけでもないし、

ましてや夫の再教育係になったわけでもない。

 

「夫をなんとか治してやろう」などとは思わないこと。

証拠を集めて、相手の悪行を白日の下に晒し

さっさと見切りをつけること、

これが浮気のせいで「うつ」にならない手立てだと思う。

 

罪なる心、罪なる行動

 

なんぞ治るわけないのである。