結婚一週間目で浮気が発覚し、半年待たずに離婚となった男

アホな男たちの浮気調査ばかりになってきた。もう少しマトモなのはおらんのか?

仕事を抜け出して女と会うオッサン、営業外回りで女と会うオッサン、週一でしか家に帰らず女の家を泊まり歩くオッサン、女と一緒に家出したオッサン、などなどアホな連中ばかりがやってくる。

そんな中、新婚旅行から帰ってすぐに浮気相手の家に通いだしたアホというのがいた・・・・・。

それは結婚前から交際している女性がいて、何食わぬ顔で結婚し、毎週のように元の交際女性の家に泊まりに行く、という「重婚」のような男だった。いったい何のために結婚したのかさっぱり判らない。

奥さんが怪しく思い親に相談し、その親からの調査依頼であったが「結婚して1週間目には浮気発覚」して「半年待たず離婚」というのは不肖の探偵が扱った案件の中でも「最速」の崩壊だった。もうこれ以上早い離婚劇には出会わないだろう。

 

西洋の格言に

「世には馬鹿たるべく定められた人がいて、彼ら自身が進んで馬鹿なことをするだけでなく、

運命そのものが否応なしに彼らに馬鹿なことをさせるのである」

 

というのがあるが、ここの「馬鹿」を「浮気」に変えても十分通用する。

 

世には浮気するべく定められた人がいて、彼ら自身が進んで浮気するだけでなく、運命そのものが、否応なしに彼らに浮気をさせるのである

この男も「浮気するために」生まれてきたのかもしれない。だったらなんで結婚しようと思ったのだろうか?