所在調査と素性調査

●●調査といってスグ判るのは浮気調査くらいであろう。

何を調査の対象としているか名称からすぐ判る。

さて、

そんな浮気調査でも所在調査、素性調査というものが含まれている。

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探偵の監視活動

元々、ラブホに入る相手を追いかける

という調査が少ない探偵であるが

このところ

浮気調査というのがだんだんと減ってきた。

世間一般では「探偵=浮気調査」なのだが

世の主流から外れてしまったのであろうか?

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精神障害者保健福祉手帳保有者の浮気について

前段で一般にいわれる

精神障害者手帳2級や1級を持つ浮気者

ということを書いたが

「そんなのある訳ないじゃん」

と言われそうなので追加で書く。

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社員の素行調査で探偵は思う

社員の素行調査というものを最初に受けた頃

依頼主は

「どこでサボっているのか調べて欲しい」

といったことを頼んできていたが

だんだんと

「誰と会っているのか調べて欲しい」

というものに変わってきた。

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社員の素行調査はタイヘンなのである

社員の素行調査という依頼があって昼間の時間ずっと尾行していた話し。

素行といっても、営業社員が会社を出てから

「何をしているのか」

「誰と会っているのか」

ということを調べたのだけど、これがけっこうタイヘンな作業。

 

浮気している男女を追いかけるのとは違って

電車に乗るわ、喫茶店に入るわ、あちこちウロウロするわ・・・・。

さらに

1人で追いかけろという依頼なので、

こちらの姿形がバレないように帽子を被ったり上着を脱いだり着たり、

かなりの距離を空けての尾行やら

数時間にわたる張込みでの立ちんぼ、

と、そりゃ忙しいものだった。

 

で、結局のところは

会社に出した予定とはぜんぜん違う場所へ行っていたり、

報告を上げていない営業先へ行っていたり

ということが判明したのであった。

 

1人で尾行しろ、と言われて毎回困るのが

相手がエレベーターに乗ったりすると

どうしても狭く同じ空間で一緒になるので

顔や姿などが印象として残ってしまうことで

これが、後々の尾行や張込みの失敗やら

感付かれてバレる、といった結果に繋がってしまうことだ。

 

依頼する側は

「それで金を取ってるんだから、できるだろ」

と言うのだろうけど、なかなか難しいものなのだ。

その他にも

「これをやられるとキビシイ」

という状況がいくつかあるけど今後の仕事のためにナイショにしておく。

 

警察の尾行だと

「感付かれるなよ」

と言っておいて、ほどほどのところで交代したり諦めたりするけれど

こちらは、そんなことでもしようものなら

「料金をムダに吊り上げている」

などと言われてしまうので

行くしかない、こともしばしばである。

 

営業社員の素行調査というのはけっこう多く、昔は

「サボっていなか」

ということが依頼の中心だったそうだが今では

「他社に情報を流していないか」

「競合他社の人間と親しく交流していないか」

といったことがイチバンの関心ごとなのだそうだ。

 

GPSケータイを会社が持たせても

会っている人間は判らないので、こうやって尾行させるのだろうが

会社もタイヘンなことである。