悩むだけでは問題は解決しない
浮気問題で悩み続ける女性はたくさんいます。
しかし、悩むことでストレスが募り体調を悪くしてしまう人もたくさんいます。
悩む事自体があなたの健康を蝕んでいくという悪循環に入っているのです。
悩んでも問題は解決しません。悩むことで時間を浪費します。
今するべきことは、悩み続けることではなく真実を知り、これからのあなたの人生を考えることです。今が行動する時です。






１回当たりの最低調査時間は「３時間以上」からご利用いただけます。「予算」を考え最初から長時間の契約を結ぶのではなく、1日だけ数時間だけの調査から始めることをお勧めします。的が絞れて来たら調査時間を増やして「核心に迫る」方が合理的といえます。



遠隔地のお客様、面談の時間を調整できないお客様のために「非対面型」の契約もできるようにしています。
電話、LINE@、zoom、skypeを利用したビデオ会議形式での面談、契約書類はＰＤＦデータ等での送付により、ご自宅で都合の良い時間帯で契約が可能です。



浮気と違い「証拠」が残らないDVや虐待といった問題で離婚を考えている方。
その問題で弁護士に相談したけど、「離婚理由が弱い」指摘され困っている方。
そんなあなたのために、証拠書類作成のアドバイスやお手伝いもしています。

DVや虐待では民法の離婚事由のうち「婚姻を継続し難い重大な事由」を使いますが、これをうまく弁護士に説明できない方がたくさんいます。
この点で苦労されている方のために、話しをよく聞き取り「時系列」での証拠作りのアドバイスやお手伝いをします。

◆浮気調査で依頼人の95％が女性 ◆その依頼人の80％が50歳以上 ◆浮気調査は夫の調査が70％、交際相手の調査は30％ ◆浮気調査では費用総額40万円未満で解決の人が80％ ◆着手2週間以内での証拠獲得率は90％ ◆身バレ・顔バレ失敗なし（今のところ）

浮気を繰り返す男性はたくさんいます。一度や二度の発覚でも懲りずに続けています。そんな相手の中から浮気が本気になってしまうケースもあるので徹底的に懲らしめる必要があります。
浮気調査や不倫の調査は、そんな男性たちの心理が判るオリザリサーチにお任せください。
離婚のためばかりでなく、行動を抑制させるためにもご利用ください。





家庭内でモラハラ、ＤＶをしている人の多くは外で浮気をしているケースがたくさん見受けられます。このような人は自己愛が非常に強く、常に自分が上位にいなければ気が済みません。モラハラやＤＶはその表れと言えます。「あんなに酷ければ浮気相手なんかいないだろう」というのは間違いです。彼らは「二つ以上」の顔を使い分けています。








自己愛が強い人、自己愛性パーソナリティ障害の傾向がある人は、何度も浮気を繰り返す、でも肉体関係を結ぶ、常に自分を美化し他人を支配する、周囲の人は自分に奉仕するために存在するという考えを持っている事が多くあります。
また、浮気を問い詰めると泣いて謝る不思議な行動、浮気を問い詰めると逆上して暴力を振るう人、物事を自分の都合のいいように解釈しそれを押し付ける人、家族は自分を飾り立てる道具と考える人など、常識で考えると「異常な」行動や言動をしながらも浮気や不倫をする人もいます。
当社は、このような異常な人の浮気調査・行動調査を20年余りの間に数多く手掛けてきました。自己愛の強さ故の浮気、支配欲の強さ故の浮気、猜疑心が強い人の浮気、狩りをするが如く女性を追い続ける人など、普通の探偵事務所とは違い「異常行動」をする人の浮気調査や対策の経験が豊富です。







家庭内でモラハラやDVをしながら浮気をする人、何回も浮気を繰り返す人、浮気相手がたくさんいる人というのは性格や個性、クセといった問題では理解できない行動をしています。ある意味「病的」な行動と言えます。
こういった人達についてユーチューブで情報を提供しています。