自己愛夫の浮気は止むはずがない

自己愛性パーソナリティー障害の人というのは他人を攻撃したり、弱者のフリをして人を騙したりと、いろいろ迷惑行為が多い。

迷惑どころか、混乱させ崩壊させたりと破壊活動ともいえることを次々としてきて、クラブ、サークル、自治会、友達関係をどんどん壊して、それを生きがいに感じているようにも思える。

そんな自己愛タイプだが、自己愛が強いので当然ナルシストである。
自分が第一、自分さえ善ければ、自分さえ楽しければ、自分だけが儲かれば、といった自己中心主義者でもある。

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自己愛性パーソナリティ障害の浮気はタイヘンだ

浮気調査をしていくと色々なタイプの浮気がある。

女好き、男好きで相手が何人もいないと気が済まないという輩もいるし、優しくされることが嬉しくてそういった相手を追い求めるタイプもいる。

さらには、何となく気が合って付き合い始める、というタイプもあったりする。

こういった連中は結婚していようがいまいが関係なく相手を求め続けるので、たぶん一生続くだろうし現に老齢の域に達している人の中にも現役というのもいる。

 

職場などでいつも顔を会わせていたら好意を持ってしまった、というのはいわゆる「単純接触効果」という心理作用で、会う回数が多ければそれだけ相手に好感や好意を持ちやすいというものだ。

職場の不倫というのは、こういった形でドツボに嵌ることがよくある。

 

しかし、相手を求め続ける、優しさを求める、さらには自分を褒め称えてくれる人を求める、といったことから浮気を続けるケースもよくある。

それらの多くは自己愛が強いが故に、それを満足させてくれる相手を探し求めた結果の不倫といえる。

自己愛が強い、というとナルシストか?とも思えるが一歩進んで自己愛性パーソナリティ障害の傾向ともいえる。

こういった人は、自分のために尽くしてくれる、自分を誉めてくれる、自分の思い通りに動く、といった相手を傍に置く傾向がある。

さらにいえば、1人では満足せず常に新しい相手を置こうとするので、不倫相手がどんどん増えていくこともよくある。

では、今までの相手はどうするか?というと、そのままストックというか持ち続けることになる。

相手が多ければ会うのもタイヘンだろうと思うけど、お気に入りは会う回数を多くして、その他の相手はだんだんと回数を減らしていってコントロールしている。

それなら別れればいいじゃん、となるが自分で獲得した獲物なので自分から別れる(=捨てる)といったことはしない。だから在庫がどんどん貯まっていくことになる。

自分から捨てることはしないが、相手が別れたいと言い出したらどうするか?

やっぱり別れたがらないのである。

しかし、相手が自分に反抗したり反発したり、といった反乱を起こすとけっこうあっさりと捨てる。簡単に捨ててしまう。そうして電話は着信拒否にしてメールもブロックしたりと「頭から完全消去」してしまうのが特徴的と言える。

別れようとはしないが、反抗したら「敵」と見なして捨て去ることは彼等の行動としてよくある。

自己愛性パーソナリティ障害、つまりは自己愛者と言えるような人は浮気はバンバンするが、相手と別れることは期待できない。

自分の配偶者、恋人をよ~く観察していくと、「コイツそれじゃない?」と思って相談してくる人も多い。

つまりは最近の世の中、そういった傾向の人が増えている、という事なのかもしれない。