浮気オヤジ・サイコ系は「宣伝戦」が得意だが、「コロナ肺炎」で今世界的な宣伝戦が行われている

浮気では「妻の不貞」を声高に叫び、「悪い」のは妻だと言い触らす夫。自分の仕事が進まないのは「無能な部下」のせい等と「相手が悪い」と言いまくる連中が多いことは書いた。

こうやって「言い触らす」「相手の非を責める」ことで「自身の正当性」を周囲に訴えることを「宣伝戦」という。浮気を連発する夫の多くはこれを実践することで最終的には「悪妻」ということを周囲に認めさせている。ず~っと以前から宣伝活動を密かにしてきたことで回りに同調者や味方を作り出し自分の「代弁者」としてきた。

サイコ系も同様に、自分の正当性や有能さを周知させるために周囲の人間、特に部下を生贄にしている。

こんなことを毎回やっていると外部の人間や事情を詳しく知らない人間は「それ」を事実として認識し、「それ」が常識となっていくのである。

 

さて、今般の新型コロナ肺炎では中国が発祥地であると認識されているが、中国はそれを覆すためにあらゆる「偽情報」「証拠の無いウソ情報」を世界に拡散している。特にアメリカが中国に持ち込んだ、アメリカのせいで拡大した、という宣伝を繰り返している。先日は「在フランス中国大使」が公式ツイッターで「これはトランプ・パンデミックだ」と書いていた。

さらには時期的に関連するような些細な案件、特に政府・政権関係者の行動を徹底調査しそれを「コロナ肺炎の拡大」に関連付けたり「アメリカ政府の陰謀」として拡散している。

日本のワイドショー、日本のニュース、日本の新聞ばかり見ていると世界情勢はまったくワカラン状況だが、海外情報を見ているとトンデモナイ戦争状態であることがよく判る。

この状況を「浮気夫」との宣伝戦争に置き換えてみれば一目瞭然であろう。ウソを吐いて周囲を扇動している中国が「浮気夫」や「サイコ系」。

その攻撃を受けているアメリカが「妻」である。ただアメリカは強大な国で攻撃を跳ね返す「力」やさらに上をいく「宣伝能力」を持っている。この点は「妻」とは比べものにならない。

そして「ウソ情報」に煽られて右往左往して騒いでいる「リテラシー」が無い「情報弱者」の国民が「夫の言葉だけを信じている周囲の人たち」となる。

宣伝戦は「武器」を使わずして相手を「屈服」させる素晴らしい戦法である。屈服と同時に「洗脳」も完了し、同調者も増加できるというオソロシイ武器である。

不肖の探偵は「スパイ小説」の読み過ぎで「頭がオカシイ」などと言われるかもしれんが、この宣伝戦の成否が「自身の勝利」に繋がるのである。浮気夫との戦いも同様だ。

戦争広告代理店