「不要不急の外出はしないこと、ただし浮気は除く」というい人たち

この期に及んでも「浮気は重要事項」という頭がオカシクなってしまった輩が出没している。

尾行して、自家用車をGPSで監視して、そんなことをしているとノンキにホテルへ行って遊んでいる。脳の深部をコロナウイルスで破壊されているのではなかろうか。この先、大きな災害が起きたとしても自分のルーティンは欠かさないかもしれない。

そんな浮気者たちだが、50代、60代と年齢が進んでも変わらない生活態度、生活習慣である。中には70代も時々現れ「三つ子の魂百まで」という諺ではないが、死ぬまで浮気は続くのであろう。

60代70代の浮気に潜む危険

60代70代となって浮気を続ける、愛人がいる、不倫しているというのは毎回言い続けているように「財産の危険」を想定する必要が大いにある。「うちは年金だけだから大丈夫」という奥さんもいるが、その年金を狙っている場合だってある。

関係が長い場合、「お互いが気に入っている」ということも考えられるが、「切るに切れない」という優柔不断が原因にあることもあるし、何かしら「切れない理由」を相手が握っていることもある。関係が続いている間はずっと「金を貢いで」いたりすることも多い。自宅へ入れる生活費などよりももっと多い金額が相手に流れていたこともある。それで本妻がちゃんと生活できて本妻も納得しているのであれば問題はないが。

金が絡むような事態になればそうそうカンタンに「皆が納得」するものでもなかろう。長い関係が続くのは後々やっかいで大きな問題に発展することが圧倒的に多い。

浮気相手の裏にある目的は?

それなら、高齢になってもコロコロと相手が変わるような浮気は大丈夫か?というとそれもやはり問題を孕んでいる。持っている資産の額によっては似たような状況になって金を貢いだり、本妻の座を乗っ取ろうとする女も出現したりする。

高額所得者とか高額資産の持ち主にはいろいろな人間が集まってくるし、集まりやすいのでビンボー人よりも危険は多いのは確かだが、高額の基準が相手によって大きく違っている。年金だけでもOKだったり、持ち家があるだけでもOKだったりする。中には「使い道」があるだけでOKというのもいる。海外旅行に招待されカバンを持って帰るだけの「麻薬運び屋」として利用される高齢者もいれば、「国籍ロンダリング」で再婚相手として利用されてしまうのもいる。

コロッと引っかかるシニア世代

飲み屋に行って、スーパーのレジ係と毎回会って、そんな場所で知り合いデートするようになて関係が深くなってというのは身近でもよく聞く話しである。特に高齢、いや60代以降となってくると「話し相手」がいなくなってきて相手を求める気持ちが強くなる。悪人はそこに目をつけて近寄るのである。

昔、ある国(日本ではない)の防衛情報がずいぶんと漏れて問題となった事件があったが、これは退役した軍のトップが公園を毎日一人でブラついていた時に接近した某国の女スパイと親密な関係になり、話しを聞いてあげるうちに確信情報を得ることに成功したのであった。こういったものは年単位で綿密に計画されるものだが、一般人相手にはそんな準備など余り必要ない。いくらでも仕掛けることができる。

このトップは確か奥さんとは死に別れていたと思ったが、奥さんがいたとしても「会話」が無くなっていたらカンタンに落とせたであろう。歳とってくると「会話」というのは非常に重要なものになる。肉体関係はホンの一部、否、無くていいかもしれない。何しろ相手が一番欲しているものを与えればいいのだから。

危険な根は早く見つけて刈り取る

これを上手に使ったのが「後妻業」なるもの。財産はあるが「孤独」な人たちを探し回り「獲物」とする。皆が皆、こんなアブナイ連中では無いのだが「パッと見」だけでは判らない。キノコ採りに行って安全か毒かを見分けるのが難しいのと同じである。危険を感じたら避けるのが得策だが、本人が「盲目状態」となっていては家族が早く退治するべきであろう。

狙われる高齢者