夫の浮気が原因でうつ病になったり、それがトラウマになる妻たち

いろいろな浮気調査で依頼人と面談すると半数近くの人が「抗うつ剤」を医者で処方され服用していた。最近ではそうでもないらしいが服用することで激太りとか激ヤセとかした人も多い。

「うつ」になった人は30代もあれば50代もあり、世代関係なく「浮気」が原因のようだ。

家事やら子育てやらでタイヘンなところにダンナが浮気して遊びまくっていたらそりゃ悩みも大きくなる。それも予想していなかった問題が忙しい中で降りかかってきたらどうにもならん。

ダンナの浮気を誰にも相談できない、とうかグチをこぼしたくても言えない状態では尚更であろう。初めての浮気であろうが複数回目の浮気であろうが「誰にも言えない」人はさらに症状が悪化してしまうようだ。

両親や親族、友達などに相談したかと聞けば「そんなこと言えるはずないでしょ」と返ってくるのがオチである。たとえ相談できたとしても経験者でない限り苦しさはワカランものである。

こうやって追い込まれた依頼人の中には「酒に逃げる」人もいるのである。夜な夜な不肖の下に電話してくる人もいた。だいたい飲んでいるのがウイスキーとかブランデーとかである、ビールや日本酒はいない。20代30代で浮気のショックを受けて、それから飲酒(というより痛飲)するようになった人もいる。

こんなきっかけでアル中になってしまったりする人もいるだろうが、「浮気されたこと」「浮気の状況」にショックを受けてそれがトラウマになる人もけっこういたりする。

そういう傷を負いながらも別れず一緒に生活してきて、未だに続く浮気にもうガマンできず「離婚を決意」して浮気調査を依頼する人だっている。それも50代60代となってからである。こちらとしては「もっと早く決心すれば良かったんじゃないの」と思うが・・・・。

早期発見、早期処置が必要なのはガンだけではない。浮気も同様に対応次第で自分の人生、自分の一生、子供の人生に大きな影響を及ぼすのである。

株の世界でも言うでしょ「見切り千両、損切り万両」って。

身も心もボロボロになってから決断して良い人生といえるか、それが幸福な人生といえるのか。

●30代妻が浮気された時「気を付けるべきこと」

●40代妻が浮気された時「注意すべきこと」

ウイスキー