部下との「W不倫」に全力疾走の中年上司

若い部下が異動してきて、その教育係となれば中年オジサンは頑張る。しかし頑張り過ぎてどんどん親密な関係に嵌っていく人だっている。

今回のオハナシ、若い部下は20代で夫がいる。上司は40代で妻子がいる。そして車通勤で外回りが多く部下を連れて行くこともある。こうなれば当然お互いの距離も近くなってくる。

相手も遠距離通勤なので「車通勤」のはずだが、頻繁に相手の家の近くまで迎えに行って会社へ一緒にやってくる。迎えに行けば帰りも当然送って行く。とはいっても高速使って往復40数キロの道のりである。

さらに週1~2回ほどの割合でホテルへ行き、オッサンの帰りは当然深夜0時どころか1時前後となる。こっちのダンナは良しとしても相手である部下の女性も遅いが先方のダンナは不審に思わなのだろうか?そんなことを考えつつ張り込んでみると・・・・。

車を使わない日、遅い帰りの時は電車が来る時間に合わせて送ってきたオッサンの車を駅前で降りてダンナの迎えを待つか1人で歩いて帰る。迎えに来たダンナとはラブラブな雰囲気であった。

車を使う日、隣の駅の駐車場まで行きそこでオッサンが来るのを待つパターンと1人で会社へ車で向かうパターン、そんなことが判ってきた。駅近くの駐車場とはいえパーク&ライドの駐車場なので料金は安い。

オッサンがマメマメしく送り迎えをしているのはナゼなんだろう? 夢中になっているのかもしれないが、部下の方が上手でオッサンを容易に使いこないしているようにも見える。つまりオッサンは若い女性にコントロールされている、そんな感じが強い。

こっちの家族としては、「いつも帰りが遅い」「口数が少ない」「疲れている」という状況から「仕事が多く、忙しい」からと思っていたが「それにしても変だ」ということで調べ始めたのであった。調べてみれば「別の」仕事が増えて帰りが遅いことが判明し、そういった「別の」仕事を増やしている「相手女性」も判明したわけである。

会社で使われ、若い娘にも使われていては疲れもしようし、自分の家庭のことを見ているヒマもなかろう。こうやって監視してその結果を依頼人と話していると「そのうちブッ倒れるんじゃないか」ということで意見が一致したのも当然。

それにしても若い部下は「大したタマ」である。上司であるオッサンを手玉にとり、自分のダンナもうまく騙して暮らしている。これで結婚2年目の20代半ばとは恐れ入ったものである。元々こういう素養があったのか、それとも不倫やW不倫はすでに何度も経験しているのかワカランが、時としてこういう女性がいて「純粋」なオッサンが喰われたり、「獲物を狙っている」オッサンが喜んで手にしたりする。多くの場合、それが家庭崩壊の第一歩なのだが。

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