浮気に激怒した時、攻撃相手を間違えるな

世の中「セクハラ」などの「ハラスメント」にはうるさいが、「不倫」なんつ~ものには意外と騒がない。不倫で騒ぐのはせいぜい週刊誌とかの類である。

会社でも同じでセクハラは「一大事」となるが不倫は「個人間の問題」程度で済まされる。ただし同じ職場だったり上下の関係があったり、取引先の人間だったりすると問題になることが多い。

まぁけっこう寛容な事態が不倫とか浮気なのであろう。

しかし当事者、それも配偶者の側からみれば「甘過ぎる」としか思えない。夫や妻が会社で浮気していたり不倫していた場合よく思いつくのが「上司から注意してもらおう」といったこと。

対応の優先順位から考えれば「そんなのアマイアマイ」である。突っつく相手がまったく違っている。こういう時は相手を突く方がいいだろうが、「知らぬ存ぜぬ」を決め込むのもいたり、逆にパワハラで交際を強要されたと逆襲する輩もいたりする。

みんな素直に「言い逃れせず」敗北宣言するとは限らない。だいたいそんなに素直なら「人のものを盗って」浮気や不倫なぞすることもなかろう。「あんたが面倒みないからだ」などと攻撃される人もしばしば出ている。そうなると逆襲された怒りでマトモな攻撃プランも作成できなくなり自分が撃沈されてしまう。

浮気相手を問い詰めて逆襲されて、夫の浮気のストレスに加えて逆襲のストレスでダウンする人だっている。こうなると「死にたくなる」と言い出すのが常である。

それならどうしたらいいのか? 本丸である夫(または妻)自身に集中するべきである、証拠をちゃんとそろえて・・・・。

当たり前のことだろうが、攻撃目標を間違えて自爆する人も世の中にはいる。誰にも相談せず自分で考え、自分でプランを作り、探偵に調べさせた結果をこともあろうに浮気相手に打ち込むのである。中にはビビるのもいるだろうが最近の浮気相手不倫相手はそんな「タマ」ではない。

男女のペア(結婚も含む)で片方が浮気したとき、浮気されたのが男ならペアである女性を攻撃するが、女性の場合はたいていペアの男性ではなく、それを奪った女性を攻撃する。

相手の男性を大事にしたいのはわかる、怒り爆発の自分を見られたくない気持ちもわかる。しかしここは奪った女性ではなく問題を起こした男性を攻撃するべきであろう。それで改心しないならその程度なのである。

夫が浮気したとき、その相手に怒りを向ける妻も同様である。いくら相手を攻撃したって相手もダンナも別れる気がなく改心しないなら永遠に続くモグラ叩きゲームになるのは必至である。

 

浮気に怒り爆発