新型肺炎なんか恐くない、コロナウイルスなんのその、という度胸満点・命知らずの浮気者たち

新型肺炎がジワジワと広がって、テレワークを推奨したり、雑踏は避けろといったり、接触に注意しろと言われたり忙しい。

普段は大勢の人がいる場所も閑散とまではいかなくとも人が少ないのがよく判る。不肖は朝夕のラッシュに出会わないが電車はどうなっているんだろう。

「不要不急の外出は避けろ」と言われても仕事であれば行くしかない人はたくさんいる。

そんな中で浮気相手とラブホに行く連中がやっぱりいる。「それは不要不急なのか」と聞きたいが、たぶん当事者にとってはそうなんだろうし、「今がチャンス」と思っているのかもしれないし、「そんなこと気にしていたら何もできない」と思っているのかもしれないし、「決まり事は予定通りこなす方針」なのかもしれない。

1月下旬あたりから騒々しくなっても「確実に」浮気という予定を消化する連中に幾度も遭遇してきた。尾行してホテルへついて行っても、ホテルで張り込んでいても後から後からお客がやってくる。某所では「明らかにデリヘル嬢」といえる1人入店の女性が何人もやってきた。

新型肺炎のコロナウイルスに対して、理性よりも浮気の「性欲」が勝っている命知らずの連中だろ。「自分は大丈夫」でも家族に伝染ったら恐いだろうに。まぁ、「性病なんかなんのその」で遊んで病気を伝染されて奥さんにも伝染すのがいるくらいだから「恐いものなし」なんだろうが。

張り込んでる探偵は冷たい夜風に吹かれて立っていたり車の中から見張っているが、密閉空間のラブホに入っているよりは安全なのではなかろうか。いつもだったら「暖かい部屋でいいな」と思っているのが今度ばかりは開放された空間にいることが安心感につながっている。

ウイルス満載かもしれない、しかもコロナウイルスかもしれないのが浮遊している密閉空間に何時間も滞在するのは覚悟が必要だろ。前の人が使ったから消毒するなんてあり得ない場所だし。

それにしても「彼等」をここまでさせるものは一体何なのか。台風だろが、インフルエンザだろうが、大雪だろうが、「ヤリタイ」の一念だけなのであろうか。それとも「危機状態」における人間の種族保存というDNAが作用しているのだろうか。

ここまで読んで判るでしょ? 「浮気や不倫はゼッタイに止めるはずがない」と言っている不肖の言葉が。こんな危険な状況でも「会う」ことが先決、会って楽しいことするのが先決なんだから。会社休んでも「やることはやる」、そんな連中が世の中にはたくさんいる。肺炎ではなくても「隔離処置」が必要だと思う。

浮気を止めさせる