マジで恐い調査の話し

先日、霊能者や霊媒師に

霊視してもらった人からの依頼を受けたことを書いたが

今回は似たような話しでもオカルト色の強いものを

3つほど紹介してみる。

 

1・・・・

「ダンナが浮気しているようだ」

ということで尾行や張り込みの監視を続けていたら

頻繁に「ある女」が現れ、

彼の周辺を顔を見せるように、彼の顔を見るようにうろつく。

「おっ~、こいつが浮気の相手なのか???」

と思って見ていると

「ただそれだけ」で彼の前から消えていく。

しかし、移動を始めると彼の後をついていく。

電車に乗ってどんどんついて行く。

自宅付近までついて行って途中で消える。

何日間か監視してみてこれは浮気ではなく

女のストーカー”らしい”、という結論。

 

 

2・・・・

一人暮らしの女性の依頼人。

不倫関係にある男性が他に女を作ったのでは?

ということで調査依頼をしてきた。

非常に疑わしい相手は隣の家のやはり1人暮らしの女性。

彼とエレベーターで一緒になることが偶然とはいえないくらい多い。

彼が来るころにエレベーターで下に降り、彼と一緒に上がる。

彼が帰って1分程度後に部屋を出て外に行く。

それが毎回起きる。

 

そうしているうちに今度は部屋で異変が起きた。

本人が帰宅すると

・ベッドに長い髪の毛が数本あったり

(依頼人はショートカットだった)

・チェストの引き出しにチラシが挟まっていたり

・浴槽に長い髪の毛があったり

・シャンプー類のボトルの並びが変わっていたり

・自分の知らないカチューシャが落ちていたり

(依頼人はカチューシャなぞ使わないので持っていない)

・裁断でもしたような少量の糸クズが頻繁に落ちていたり

そんなことが連続して起きていた。

 

探偵としては

「合鍵を持ってる彼氏だろう」

「友だちが忘れていった物だろう」

「自分で片付け忘れたのだろう」

と聞いてみても

「彼氏も友だちも来ていないし、毎朝掃除している」

ということで謎の現象であった。

不倫相手の浮気調査から

まったく別次元の話しになってしまったのである。

 

3・・・・

調査の結果、浮気確定で別居した依頼人から

「家に残してきた物を取りにきたら

中が酷い状態で気味が悪い、恐いので助けて欲しい」

という連絡が入ったことがある。

夜中だったが早速出向いたところ

家の中はもはや「ゴミ屋敷」と化し

窓を閉め切っていたせいか澱んだ空気で満ちていた。

調査していた時のダンナからは想像できないほど

家の中は荒れて、洗濯物や弁当のトレイなどが

散乱していたので非常に驚いたものであった。

人間、ほんの1~2ヶ月でこんなに変わるのであろうか?

 

 

オカルトっぽい結末になる調査や

合理的に考えてオカシイ状態での調査というのは

年に数回はやってくる。

最初は浮気調査だったのに、心霊現象調査のような

まったく別次元のものになってしまったものもある。

 

ここには書けない「もっとヘンな話し」はまだまだある。

 

マジで恐いぜ、こんなの経験したら・・・・・。

 

ヤクザ関連も恐いがこっちはもっと恐い。