これも婚活サギだろうな

結婚相手を探している40~60代の男女

再婚、初婚関係なくこの辺の年代が多いが

相手に騙されて・・・という話しがよく来る。

うちの場合は「騙された男性」がやや優勢だが

当然、女性だって騙されて依頼してくる。

 

騙されて、というよりも

怪しんで、と言った方がいいかもしれない。

 

結婚相手を探していて

「いい人だな」「付き合いたいな」「結婚したいな」

などと思って交際が始まったのはいいけど

なかなか相手が「結婚」に同意しない。

さらには結婚の「け」の字さえ出てこない。

そして2年、3年と時間ばかりがどんどん経っていく。

 

中には相手に資金援助したり、

「親が・・・・」などと言って資金援助してもらったり。

そんなことを繰り返して数十万どころか数百万、

千万単位のお金を融通していたのに

突然目の前から消えてしまったり、

突然、仲が悪くなって別れたりして消えることがある。

 

タイプとしては

●月日ばかり経過してなかなか結婚に至らない

●お金を融通してもらってズルズルと関係が続く

 

そんなことで相手を怪しんで「素性調査」を依頼したりする。

そんな人に限って

相手の本名を知らない、住所を知らない、勤務先を知らない、

生年月日を知らない、親戚を知らない、過去を知らない・・・・。

何も知らないで交際を続けて、お金を貸したり融通したりと

太っ腹な関係を続けていたりする。

 

中には、同棲したりと「住みか」まで提供していた人もいる。

それでも相手のことを「良く」知らないというのは

まったく不思議なものである。

 

これで素性調査をしてみると

偽名、偽住所、偽勤務先だったり

他に似たような交際相手がいたり、

家庭があったり、まだ離婚していなかったり、

出るわ出るわのオンパレードだったりする。

 

ここまできて初めて

サギだった

と気付くのだが、既に遅しで後の祭り。

 

 

よ~く考え、振り返ってみると

「結婚しよう・したい」と言っていたのは自分だけで

相手は結婚について毎度言葉を濁していたのである。

つまり、結婚の意志を確認しようとすると

毎回逃げていた感がある。

まるっきり結婚サギ、婚活サギである。

 

人の「結婚したい」という願望を逆手にとって

金や財産を引き出してトンズラする輩である。

バレたとしても土下座したりで謝罪して逃げ切る。

金だって返す気などありゃしない。

そもそも返せるだけの資力も無かったりする。

 

こうして結婚願望を利用したサギ行為は毎回、

あちこちで密かに発生している。

 

 

うちの場合

結婚しているのに、

他の女性と「擬似結婚生活」をして

子供まで産ませていたのがいた。

重婚的内縁関係である。

 

あちこちに手を出して

金を搾り取っていた家族持ちもいたし、

その金で家族を養うという呆れたのもいた。

これが仕事なのであろうか?

 

そうして、こんな「被害?」を受けた人が

調査依頼をしてくるのである。