「予算が少ない」なら教えっから自分でやってみ

探偵で費用がかかる部分はだいたいが、尾行・張込みあたりで、続いて情報からの調査となる。

依頼してくる人の中には「予算が足りない」ということで諦める人も多いが、それでも「なんとかしたい」という人もおる。自分のダンナや嫁さんの浮気調査ならなおのことであろう。

諦めるか、大枚はたいて「からっけつ」になるか、それとも借金してまでやるか・・・・・悩むところである。

なんとか手掛かりだけでも欲しい、そしてその後は探偵に頼みたいというのであれば「自分で途中までやる」しかなかろう。バレないように注意して追いかけ行動を把握したり、相手を確認して家をつきとめたり、表札見て「苗字」くらいは把握する程度はできよう。

実際、こういうことを「ある程度まで」自分でやろうとする人はいる、それも女性の方が多い。

その逆に、最初は探偵に仕事をしてもらい相手を確定させ途中から「張込み」を自分でやって相手を追い込み、さらに詳しい情報が必要な段階になって再度探偵を使う、そんな依頼人だっている。調査すべてを丸投げする人も当然いるが、予算が決まっている人だっているのでこういうケースもある。

で、こういう時不肖の探偵は言う

やり方教えっから自分でやってみ

ということで、尾行や張込みのやり方やコツを教えてDIY(do it yourself)してもらう。度胸とコツさえ判ればなんとかできるものである。ただバレた時は「自己責任」でその後の調査が難しくなる可能性は大きい。探偵がやってもバレる時はバレる、結局、だれがやってもバレる時はバレるのである。

「バレる」というのはこちらの「顔」が相手に判って、こちらのやっていることが相手に判ってしまうことである。そうならなければ次回もチャンスがある。何事も「加減」が大事なのである。

有料だけど、やり方を教えて、コツを教えて、さじ加減を教えて、さらに方法の相談にも乗る。もっと詳しく知りたければ「実地訓練」も引き受ける。なんと優しい探偵であろうか。探偵学校よりも安く、早く終了できて「即・実戦投入」できるのである。探偵学校ならぬ「探偵教室」だな。

張込み訓練