依存症は都合の良い謎理論を展開する。パチンコ・浮気の禁断症状も皆同じ

まったくいつまで自粛が続くのかワカランようになってきたな。

そんな中でパチンコ屋に行列ができていて問題になっている。しかもあちこち越境して遠征しているのだから来られた町にとっても大迷惑だろ。さすが「ギャンブル依存症」「パチンコ依存症」と呼ばれ「障害」に認定されているだけある。

ここでも正常性バイアスがかかって「対面ではない」「会話していない」、だから大丈夫と自信をもって行動している。さらに集団行動バイアスがかかって「皆がやっているから大丈夫」などという「謎理論」を展開しているのだからどうにもならん。

こういった謎理論を展開して自己正当化するのはどう見ても「禁断症状」が起き始めているとしか思えない。そういえば東北の大地震の後も仙台界隈のパチンコ屋が賑わっていたような・・・。

このように「依存症」というのは自己正当化して常人にっとは訳のワカラン行動をする。「浮気依存症」も同様で謎理論を周囲に話すことはないが、自分の心の中では「大丈夫」と思い込んで動いている。

 

浮気の場合は「会うのを我慢できない」「一緒にいたい」「エッチしてないと我慢できない」となりさらに「奥さんと一緒なのは我慢できない」「家にいるのは我慢できない」「彼女の顔をみないと」といろいろ理由がある。

さらにここに「侵入思考(しんにゅうしこう)」というものが加わる。

侵入思考とは、「今ここでこんなことをしたい」等という「フッ」と頭に浮かぶ考えである。「赤信号で突っ込んで人を轢いてみたい」「会議の席上突然大声で怒鳴ってみたい」などというトンデモ思考などである。誰にでもあり普通であれば打ち消すものである。一般には「望まない非自発的思考」とか「不愉快な思考」等と言われている。

パチンコだったら依存症に加え「今だったらたくさん出る」とか「今日だったら大当たり連続だ」といった思考が頭をよぎり、それに抗しきれず行動に移してしまうわけである。ストレスで悪化する点は強迫性障害にも似ている部分もある。

欲求があり我慢できないところに侵入思考が加われば当然行動する。抑えきれないのだから誰かが抑えようとすれば謎理論を展開し、それでも抑え込もうとすれば暴れるだけでまったくの禁断症状である。

今は皆がストレスのかかった状態だが、依存症の人間にとってはもはや我慢の限界であろう。粗暴になってきたら「何かの」禁断症状が出ていると思って間違いない。

 

パチンコ屋