全世代共通、浮気を疑った時・離婚を考えた時にやるべきこと

弁護士も「これをして下さいね」ということが多いので忘れずにしておいた方がいいこと。

何が重要かというと、浮気しているらしいダンナの「行動記録」や「言動」を日記にしておくこと。

「離婚だ」「別居だ」となった時にそうするに至った理由というのがやはり必要だ。探偵に証拠を採ってくるように依頼するのは決定的な証拠が欲しいからであろう。それは外でこんなことをしているという証拠だが、記録を取っておくと「家族や妻にはこう言っていた」とか「こんなことをしていた」という証拠の肉付けとなる。

日記なので時系列になり「退社後は飲み会」と言っていた、という記録がありながら「別の場所で知らない女性と一緒」だったという証拠写真が付くので「如何に騙していたか」というのが記録できる。家族に嘘を吐くことが多く、その時はいつも浮気相手と一緒だった、などという証拠が出来上がれば誰が見ても「心証」は悪くなる。

探偵の証拠写真だけでも心証が悪いだろうけど、家族(妻)の記録と併せてみればもっと心証は悪くなる。浮気してくる時は絶対に本当のことは言わないので(当然だが)言ってることとやってることの違いが鮮明になる。

 

以前にも書いたが、証拠写真として事実を撮っても「何回分必要」と言われることが多い。結局は事実の積み重ねというか「何回も行ってます」という事実を見せることに重点を置いているからであろう。しかし相手、つまり裁判官や調停委員の「心証」が悪かったケースではもっと早く裁定が下ったのもあった。如何に相手を「悪人」に仕立てるかというのもポイントになると思う。

ダンナの車にGPSを付けて監視していて「やっと仕事が終わったからこれから帰る」という連絡が奥さんにあったのに、本当は自宅から数十キロ離れたラブホを出て相手を送り届けたところだった、というのもいた。

自営業のオッサンの車にGPSを付けた時には「昼から都心の●●で打ち合わせだ」という話しであったが、どこぞのコンビニで数分間止まってラブホへ直行であったりした。止まったコンビニは浮気相手と合流するポイントであることも判明したりした。

このように「言ったこと」を克明に記録して探偵がリアルで見て記録すると誰も文句の言いようがない証拠となるのである。

 

浮気ではないが、「DV被害」でも記録は証拠となる。「こんなことをされた」「こう言われた」といったことを日記様の記録を付けていくと十分な証拠として見てくれる。さらに録音しておくのもいいがやはり「紙の記録」を付ける方が手っ取り早い。

それから弁護士への相談や裁判・調停などでは証拠はCDやUSB、ビデオなどは喜ばれない。みんな時間が無く忙しいので「すぐ見ることができる」写真や紙に書いた記録が一番である。

また「日記」とはいっても必要な情報だけを書くこと、個人の思いや感想などは間違ってもいれないように。同時に「記録」する必要があるからといって相手に聞かないこと。警察官の職務質問じゃあるまいしイチイチ細かく聞く必要はない。何も言わなければそれもヨシである。ただし家を出た時刻や帰宅時刻を記録しておいた方が探偵としても調査の予想が立つので便利である。

日記をつけること