【探偵に質問9】頻繁に会う浮気の「頻繁」てどれくらい?

こういう質問をされたので書いてみる。感覚的には一週間に一度ではまだまだ足りないな・・・。

週一で会うならまだ「定期的」といった表現であろうか。これが週に2度3度となってくると「頻繁」という状態であろう。

中には仕事帰りに「毎日」相手の家に立ち寄って過ごす人もいる。こうなると「通勤」の言葉が合っているような気がするが。相手の家に行かなくても仕事帰りに待ち合わせして「頻繁」に会う状況を作り出しているケースもある。

仕事帰りではなく「仕事中」に職場を抜け出して会っている、そんな人もよくいる。依頼人である奥さんがすでに情報を手に入れている場合もあるが、退社後の動きに不審な点が見られないので「もしや」ということで昼間張り込んだら発見できたものもある。

仕事中抜け出すのがいれば当然、「仕事を休んで」デートしている輩もいる。また決まったスケジュールで会っているケースもあれば、「突然」会う約束を取り付けるのもある。

ここ最近は見ることもないが、ダンナの浮気を疑いダンナのスマホからメールを「覗き見た」奥さんもけっこういて、ちゃんと写真にして保管していた。そんなメールの内容といえば「離婚する予定」とか「早く一緒に暮らしたい」とか「子供が欲しい」などとノンキなやりとりばかりである。否、もっとエロいやりとりもたくさんあるが紹介できるわけがない。

で、こういうやりとりをしていた奴等の接触頻度がだいたい週に2~3回である。

 

「うちのダンナはそれほど会っていないから大丈夫」と思う人もいるだろうが、こういった連中も最初の頃は「月に1~2回」とかであった。それが「毎週」になり「ほぼ毎日」になるまで半年から1年程度である。

進行性の病気と似たようなものだが、時々「劇症」のものもあって「急激」に親密度を増して1~2か月で離れがたい関係になるのもいる。誰が劇症の浮気を発病するかなぞはまったくワカラン。さらにいえば「誰と」劇症の関係になるのかも判らない。

ただ言えるのは、頻繁に会うようになったらそうそう簡単に「足抜け」できないということ。つまり関係を断ち切るのは難しい。難しいからその期間がどんどん伸びて行ってしまう。伸びることで「二重生活」のような関係が出来上がる人もいるので恐いものだ。

さらに中には「離さないために」妊娠テロをはたらく女性もいるので恐さ倍増となる。

そうそう、人目を忍んで行動するのでラブホや相手の家(独身の場合)へ行くことが多いが中には二人でアパートを借りるのもいる。皆それぞれに「見つからないように」努力しているのである。だから探し出す側もかなりの努力が必要だ。