夫の浮気に孤軍奮闘していると精神的に参る、それよりも浮気している奴等を追い込んだ方が手っ取り早い

自分のダンナが浮気している時、その浮気に困った時に相談するのはたいていが友達や自分の両親または義理の両親であったりするが、その相談相手がまったく役に立たなかったり或いは「自分の敵」なって現れることが多い。

友達に相談したり愚痴をこぼす人の場合、毎回愚痴を聞かされる友達がだんだん距離を置くようになって連絡さえ取れなくなったり、怒って「もう連絡しないで!」などどキレることがある。

浮気や離婚を経験していないと聞くのも気が滅入ってくるし、愚痴ばかりで問題解決へ進もうとしないのであれば「聞きたくもない」という結果になるのも当然である。テキトーな返事やアドバイスをくれるのもいれば中には「自分も浮気しちゃえば」とか「あんたが悪いからだよ」などと平気で言ってくる悪魔のような友達もいて人間不信に陥ってしまったりもする。

それなら自分の両親はどうか?といえば親身に聞くのは当然としても「我慢しろ」というのもあれば「別れて帰ってこい」と言うだけだったりするのもいる。当人としては「問題解決」のために乗り出してもらい夫を叱ってもらいたい気持ちがあるのだろうが、親としては「仲裁活動」に乗り出すことに気が引けてしまい腰が重かったりもする。なにせ結婚して先方の嫁となってしまったのだから躊躇するのも判る。

それでは義理の親に話したとするとどうか?自分の息子を信じる気持ちが強すぎる親もいて、中には「アンタも浮気すれば」とか「息子はそんなことするはずない」と言って怒り出すのもいる。挙句の果てに「そういうことになったのは嫁のせい」ということにされ親族一同から「悪妻」「悪嫁」などと指弾されてしまう。

不肖の知り合いで浮気してばかりいたら嫁さんが怒り、実家に乗り込み父親に面と向かって「アンタは息子にどんな教育をしてきたんだ!」と怒鳴りつけたというのがあった。とある業界で大手の会社社長をしていて雑誌で紹介もされるほどの人物であったがその後、記事と写真を見るたびに「ホー、このオッサンが嫁に怒鳴り込まれた人か」と思うことしきりであった。嫁の勢いと怒りの先制攻撃にずっと平謝りであったらしい。

まぁそのくらい「強い女性」でないと孤軍奮闘しても周囲の圧力で潰されてしまうだろう。

婿にとった男性が浮気していたのもあったが、これは親が怒り探偵の調査結果を持って浮気夫というか浮気婿を直接退治して追い出した。別れるに当たって「詫びを入れさせる」と立腹して相当額の慰謝料を言っていたがその後の経過はワカラン。

旦那が浮気して悩んでいる時に味方になってくれる人がいないと戦いは辛いものになる。その辛さに負けて精神的に病んでいく女性もたくさんいるであろう。簡単に離婚できない状況の人なんぞ山ほどいるであろうし、離婚してもその後の生活への不安も山ほどあるだろう。「浮気=離婚」という図式しかないと「どうにもならない状況」に追い込まれるのは必至である。

自分が「別れる」のではなく、まずは相手との関係を断たせる、浮気夫を恐怖に陥れる方策でまずは対抗することが大事であると不肖はいつも思っている。こういう連中は「諭す」等ということは土台無理である。本能で動いているので情理を尽くした説明など理解できない。であるなら本能が感じる「恐怖」を与えることで退治するのが妙案である。

 

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