「浮気がバレる」のはどんな時か

浮気や不倫が「バレる」原因というか要因を少し書いてみる。多くの輩がこれが発端で調査され撃墜されているのが現実である。

●自分のミス●配偶者の勘●偶然の遭遇●他者からのタレコミ 

これがすべてと言っても過言ではなかろう。多くの浮気がこれで「白日の下」に晒されることになる。

1、自分のミス

これはもはや「自爆」したのと同じで配偶者の知らない名前を漏らす、または配偶者との会話で行った場所・行った店・行った日・行った相手等を勘違いして浮気相手との行動を話してしまうこと。浮気相手に買ってもらったものを配偶者に買ってもらったと間違えて話す輩もいる。記憶力の問題もあろうが、イベントがあり過ぎて整理が付かないのかもしれない。

他に「安易な行動」も自分のミスといえる。ドライブした後の車内清掃を怠ったり、身内がいそうな場所に二人で出没するなど「軽挙妄動」「大胆な行動」などもアホな行動といえる。車を使うケースで多いのが助手席シートのスライド位置が変わったまま、シートに「自分のではない」髪の毛が付いている等など。最近ではドライブレコーダーの記録やETCの利用記録なども参考にされる。

また時として浮気相手から病気をもらってきてそれを奥さんに伝染したことで発覚する場合もある。

2、配偶者の勘

不肖の探偵がよく言うように「女の勘は当たるが、男の勘は外れる」ので、ここでは女の勘について。在宅時の「夫の挙動・言動」も観察して勘を働かせているが、帰宅時などの「匂い」や服の汚れもよく見ている。香水はもちろんのこと、ワイシャツについたファンデーションから見破ったり等は当然だろうが、着ている下着が普段のものとは違うことなども見ている。下着を裏返しに着て帰ってきたことで素行調査を依頼した奥さんもいた。

3、偶然の遭遇

「こんな場所にはいないだろう」などと思っていたら「発見された」というのもいれば「鉢合わせした」というのもいる。浮気相手と仲良くデートしているところを奥さんが発見した場合その場で問い詰めるよりも「浮気を確信」して調べる方が良い。その場で騒ぎを起こしてもうまく逃げられる可能性の方が大きいので、「泳がせ捜査」に専念する方が証拠が取りやすくなる。

遭遇のケースとしては、車で走っていたら対向車に乗っていた、バスや電車から何気に見ていたら一緒に歩いていた、同じバスや電車に乗ってきた、喫茶店で外を見ていたら手を繋いて歩いていた等など。

不肖の遊び仲間では浮気ではないが、北海道のスキー場それも頂上にあるレストランに入ったら取引先の女性社員と遭遇したり、雪の岐阜県白川郷に行ったら夕方ひっそりとした土産物屋の中で自分の会社の同僚が夫婦で買い物していたのに遭遇したり、シンガポールのパブで意気投合して一緒に酒を飲んだグループの女性と埼玉県の外れの駅の階段で遭遇したなどといったケースもある。

「ここなら絶対大丈夫」などとは思わない方がいいに決まっている。不肖の場合も調査で張り込んでいたら以前扱った別件の調査対象のオッサンが出入りしていたなんて事に遭遇することがある。

4、他者からのタレコミ

ママ友から「お宅の旦那さん●●で若い女性と一緒だった」なんて話しはよく出てくる。それが発覚のキッカケだったりもする。見ているのは配偶者だけじゃないのである。

もっと怖いのは二股三股していることが浮気相手にバレて、その女性が別の浮気相手や奥さんにタレ込んだりすることだろう。別の浮気相手にタレ込む時は相手女性へ直接もあるし結婚していたらそのダンナにタレ込むこともある。

「浮気相手のくせに」と思う人も多かろうが現実はこうやって怒りを爆発させて「一蓮托生」で報復することもある。独身だ、離婚したとかウソ言って付き合うとこうなることが多いので注意すること。

5、その他(おまけ)

浮気していることにまったく気づかず疑問も持たずにいた場合に起きるめったにない事として、相手の配偶者が弁護士経由で慰謝料請求してくることもある。つまり相手の方が先に勘づいて調べ上げたことでの先制攻撃。その他、元・浮気相手が手切れ金を要求してきたのもあった。これらの手紙は勤務先にくることもあるが、自宅に届いて奥さんにバレることも多い。

次にもっとめったに無いこと。相手女性が「妊娠した」ということで認知を要求したり慰謝料を請求してくること。相手が捨て身になると自宅にやって来ることもある。こうなると「核兵器クラス」の破壊力がありスグに終末を迎えることになる。

 

狙っている目