浮気を調べたら「次」はどうする

世の中「知らない方がよい」ことと「知った方がよい」ことがある。浮気も似たような部分があるが大抵の人は「浮気許すまじ」で物事を淡々と進めていく。

今まで受けてきた浮気調査で依頼人である「奥さん達」は調査をしてからどんな「次の手」を考えていたか・・・・。

●ダンナより優位に立つための材料にする●別居をする・離婚をする●ダンナや相手から慰謝料を取る

ここら辺が通常の攻撃パターンであったので紹介してみる。

 

1、ダンナより優位に立つための材料にする

「アンタあの時浮気したよね」「私に迷惑かけたよね」と何かあるとこれをネタに嫌味を言う。ダンナの性格にもよるだろうがこれを「重石」の役割に使って頭が上がらないようにする人もいる。さらにこれを相手の両親に伝え両親も頭が上がらないようにしてしまう人もいる。隠したりせず公言することで浮気を周囲に認知させることは再度浮気した時の「浮気癖が治らない」という離婚材料にもできる。

 

2、別居する・離婚する

これは「浮気初犯」よりも「多重犯」の場合に多い。ただ初犯でも家庭の重大問題が起きている時に浮気したらこうなることが多い。それは家族や家庭の重大イベント、出産・子供の受験・親の病気や介護の世話といったことが続いた時に浮気した場合。そんな一大事の時にノホホンと浮気するようでは愛想も尽かされよう。愛想どころか怒りの方が大きいので別居や「即・離婚」に至るケースが多い。夫婦そろって仕事を持っている場合でどちらかの仕事が超忙しい時に浮気すると早い時点でこういう決着をつけることが多い。つまり「切り捨て」ということ。

 

3、ダンナや相手から慰謝料を取る

多くの場合はこれになる。相手の住所氏名を調べて弁護士経由で慰謝料請求をするのが一般的だろう。相手には請求せず「ダンナ」だけに請求してさらに「今後浮気しません」「もしまたしたら●●円払います」などといった公正証書を残す人もいる。中には浮気するたびに罰金を払わせている人もいるが何度かやるとバカらしくなり別れる人がほとんど。

 

4、その他(おまけ)

別れたくない気持ちが強い場合、サーチ&デストロイ作戦で自分のダンナを脅す方法があるがこれは使い方を間違えると自分がピンチになるので不肖の探偵に聞くこと。相手との関係だけを壊すものなので「別れたくない」という場合にはけっこう使える作戦といえる。

 

どこの探偵に聞いても「浮気調査=離婚のため」という方針だが、世の中当然だが「離婚はしたくない」という人もたくさんいる。調査結果をどう使うかは置かれた状況によって違うはずである。「調査したから離婚する」のではない。調査結果はいろんな形で利用できることをもっとよく知って「自分有利」になるために活用すべきであろう。

 

有利な手