誰とどんな関係であろうと「浮気」されるのはイヤなものだろう

自粛警察の次はマスク警察なるものが湧き出てきたらしい。●●警察といわれる部類の人たちは自分が正義だと思っているから始末におえない。

そんな●●警察が増えてきても「浮気警察」や「不倫警察」というのはさっぱり聞かない。汚職警察やDV警察、不法投棄警察とか騒音警察も聞かない。しかし「ヘタ字警察」「音痴警察」なんてのが出てきたたまったものではない。そうなったら不肖の探偵が真っ先に血祭に挙げられるであろう。

結局、人は「権力を握り」「正義面」をしたがるのであろう。もしかすると探偵も「度を超す」と浮気警察、不倫警察になってしまうかもしれないので気を付けよう・・・・。

さて、浮気問題に目を向けると配偶者であろうと不倫関係であろうと、相手の浮気を調べようとする行為は「自分自身の心の踏ん切り」を求める行動の一つといえると最近よく書いている。

それは「安心」を求めているのかもしれないし、「捨てる」ための決断なのかもしれない。人は「疑念」を持ったら放置するのではなく取りあえずは「本当なのか」調べるだろう。自分とは縁遠いことであれば放置しておくが自分の身の上に直結するようなものであればやはり真実を知りたがるはずだ。

配偶者であれば当然だろうし、不倫でも関係が深くなっていて付き合いも長ければ同じような心理が働くのであろう。時には、配偶者は放置状態で不倫相手が真剣に調べていたり、ということもあるが。

「配偶者が調べるのは当然だが、不倫相手が調べるのは浮気警察と同じだ」という人もたまにいる。しかし、不倫相手だって捨てられたら困るし嫌だろうし、自分の身の上に直結してくるのだから事実を知ろうとするのは当然であろう。ましてそれを知ったからといって騒ぎ立てるのではなく「切り捨てる」のであればどこに問題があるというのか?手切れ金を要求する程度であればそれもいいだろう。

 

不肖の考えがオカシイのか?とも思ったりするが、やはり誰であろうと「浮気」され「捨て」られるのはイヤなのだからその関係性によって調査受任の扱いが変わるのはどうも解せない。

屁理屈かもしれんが、借金で夜逃げする人を助ける「夜逃げ屋」なんてのが以前あったし今もあるようだが、これなんぞは明らかに「債権回収」の妨害行為だろ。これは良くて不倫相手の浮気調査はワルい、というのは道理に合わんだろ。不倫相手は何も妨害行為をしていなし・・。

もし「妨害」しているとすれば配偶者との健全な関係を妨害しているのであって、それなら配偶者が事実を調べて断罪すれば済むことだ。

落書き