探偵が見た聞いた浮気調査後、妻の「無慈悲な鉄槌」各種

なんだか続き物のようになってしまったが、今回は浮気調査をした後「妻が夫に下した鉄槌」の数々。

「無慈悲な鉄槌」「未だ見たことの無いような報復」などなど某国の報復攻撃のような仕返しの紹介。

1、調停開始と共に家を出た妻

調停初日、終わって夫は会社へ戻り妻は自宅へ戻る。帰宅した妻は予約して待機していた引っ越し業者を「自ら先頭指揮」してあらゆる家財を運び出し引っ越ししてしまった。家に残されていたものは夫の物だけ。カーテンまでも持ち出され明かりを点けたら外から丸見え状態だった。夜帰宅した夫は愕然としたであろう・・・・・哀れ。

2、波状的に夫に差し押さえする元妻

離婚後しばらくして慰謝料や生活費を払わなくなった夫への制裁として、給料差し押さえをした妻。そこそこの額を確保できたが「まだ足りない」。さらにそれでも生活費を入れて来ないので今度は口座差し押さえの連打。次なる計画は家財などの財産を差し押さえる準備に入っている。自宅へ抜き打ちで裁判所の執行官がやってきて家探しするのである。玄関を開けなくても「カギ開け業者」を連れてくるので楽勝で入れる。「差し押さえる物がなけりゃ意味ないでしょ」と問えば「嫌がらせには十分だろ」という答えであった。

3、処刑人になるところだった妻

浮気ばかりでなくDVなどの被害も酷ければ妻は「怒りの化身」となる。追い詰められたら尚更「全力で立ち向かう」ことになる。過去に植物毒、薬剤などを夫の飲み物に混ぜて殺そうとしたと「自白」した妻が数人いる。薬を常用する夫に「一緒に飲んではいけない物」を飲ませたり食べさせてはいけない物を食べさせたりと「推理ドラマ」ばりの方法を駆使した妻も数人いる。「人間てなかなか死なないものですね」とう言葉を何人から聞いたであろうか。

他にも夫の寝ている耳元で「死ね、死ね、死ね・・・・」と毎日言い続けていた妻もいる。恐いものである。

4、処刑人にされるところだった探偵

自ら制裁しようとする妻もいれば「それ」を探偵にやらせようとする妻もいる。報告書を渡して数日して「ちょっと会いたい」というので会ったら「始末するならいくらか?」などとマジメな顔をして聞かれたのには焦った。頭が煮詰まってしまうと「自身の進む道を邪魔する者を排除・抹消」しようとする考えが強くなるようである。

5、金をすべて持って出て行った妻

これは調査ではなく「泣き」が入った夫からの相談。浮気発覚で妻から離婚届けへ署名するように言われたが「数日」の猶予をもらって考えていたところ、会社から帰宅したら妻は夫の預金をすべておろし家出しいていた。さらに後日判明したのが夫名義のクレジットカード数枚で金を借りまくっていた。妻は残らず借金だけが残ったのであった。

6、夫の浮気で実家へ怒鳴り込んだ妻

不肖の友人でもいたが、こういう行動を取る妻は必ずいる。以前から浮気を繰り返し尻尾を掴む度に義理の両親と共に「詫び」を入れていた夫であるが、ある時ついに妻の「怒りの限界点」に到達し夫の実家へ殴り込みに行った妻も数人いた。いい年した義理の両親が手をつきまさに土下座して謝罪し、さんざん謝ったが怒りは収まらず「相応」の慰謝料と共に別れたのであった。

7、浮気発覚の度に慰謝料を取る妻

怪しくなったら調査して、事実を掴んだらそれを基に夫から慰謝料を取る。見つけても激怒はしないがその度に慰謝料と称して数百万円をせびり取る。事業をしていて資産があるからできる技であろうが、完全に「慰謝料ビジネス」となっている。夫はそれで若い子をゲットできるので文句を言いながらも払っている。なんだか美人局のようでもあるがこんな不思議な夫婦もいたのであった。

不思議な光景