カンペキな浮気の証拠写真が撮れなければ「価値観の違い」をプラスしよう

夫でも恋人でも「親密な関係」でありながら自己顕示欲、承認欲求、礼賛欲求、支配欲といったものが強い、強すぎる人は考えものだ。

「おかしいな」「鬱陶しいな」などと思いながらもそのまま関係を続ける人というのがかなりいる。

付き合っている間柄だろうが結婚していようがそういう人と一緒にいるのは自分が精神的に疲弊するだけだろう。

調査を受けていろいろ依頼人に聞いてみても、「結婚前からそうだった」とか「変だとは思ったけど」という答えばかりが返ってくる。

こういった傾向のある連中は「自分を認めてくれる」人であれば誰でも「仲良く」なって、手に入れようとするのでカンタンに浮気してしまう。チヤホヤしてくれる人がいれば自分は「スペックの高い人間」だと思っていられるし、「言うことに従う」人であれば「自分が支配者」であることをいつでも意識できて満足感が高揚する。つまりは自分の満足感を維持するための「道具」「舞台装置」として手放せないだけだろう。

男でも女でも、今までと違うタイプの相手と遭遇すると「意外といいかも」と思って深い仲になって結婚に至ることが多いが、なんとなく女性の方がそういうパターンが多いように感じる。で、ここで選択の失敗が起きて「痛い目」に遭うことになる訳だ。

浮気して騒動になるケースはいろいろある。しかし、最初の頃からこういう傾向の人であればやがては他の女にくっついて行ってしまう。

かといって、自宅で奥さんにいつもこんなことを求める輩もそうはいない。家では「できない」「してくれない」から外に活路を開こうとするのであろう。

交際時や結婚前の段階で「この傾向」を発見できればさっさと別れてより良い人生を歩むことができるだろう。

結婚してから発見したとしても早い段階で見切りをつければ「人生やり直し」ができるであろう。

中高年になって「やっぱりオカシイ」と思っても、そこで終わりにすれば「平穏」な中高年の時期を迎えられる。

その時期も過ぎてからオカシイと「確信」して別れたとすれば「安全」な老後も見えてくる。

最悪なのは「オカシイ」と思って「私がその根性を治してやろう」などと考えることである。自分自身も承認欲求やら支配欲やらが強いのであればいいかもしれないが、普通はそんなに激しい欲求はないだろう。ここで相互の「価値観」が違っていないか?

一方的に要求して、一方的に礼賛させたり、一方的に支配し続けるのであれば「夫婦」としてのバランスがおかしくないか?

この辺で結婚や夫婦間の「価値観の違い」が出て来ないか?

価値観の違い、というのは離婚の原因でトップの位置にあるらしい。そりゃそうだわな、物事の価値観が違っていたら「共同」生活も無理であろう。

浮気ばかりして迷惑なダンナは不貞行為で責め立てることができるが、カンペキな証拠が採れなくても「価値観の違い」という点で責め立てることができるはずだ。

他の女と親密な関係を築くのは価値観が違っているだろうし、ましてや妻がいるのにラブホに行くのもフツーの価値観とは違っている。たくさんの浮気相手がいるのも価値観が狂ってるだろうし、さらには暴力や言葉で支配するのも異常な価値観の成せる業であろう。

そういった諸々の行為で精神的苦痛を受けたことによる損害賠償(慰謝料)の請求という戦法もアリではなかろうか?

ここでいう価値観というのは「世間一般」もあるだろうが、「私自身の価値観」と違うことだ。

この「価値観の違い」というのは便利な言葉なのでよ~く覚えておいた方がいいだろう。

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