ピンチを切り抜けるために「一時凌ぎ」のウソを連発する浮気者

人間だれしもピンチになることはある。中には、そのピンチをウソで言い包めて逃げようとする不届き者もいる。

奥さんから浮気を問い詰められ、不倫相手から二股三股不倫を問い詰められ、といった男連中を相手にしてきて思うのが、

一時凌ぎ、その場さえうまく切り抜ければOK、ウソで騙せばなんとかなる、という考えの連中のなんと多いことであろうか。

毎回、その場しのぎのウソをつくので一貫性の無い話しになっていたりする輩も多い。聞いている方が「前の話しと違うじゃん」と判るようなバレバレのウソを吐きまくって逃げるアホもいる。

浮気がバレて毎回土下座するような夫でも、ほとぼりが冷めれば浮気再開となって「土下座自体がウソじゃん」となる。

話しの一貫性が無いばかりか、頭と下半身に一貫性(同一性)が無いような連中が呆れるほどたくさんいる。さらにそういう連中ほど「権威」に弱かったりする。

 

ホント、こんな感じでウソを吐きまくり、その場凌ぎばかりしている輩が浮気をしている。それとも浮気をするとこうなってしまうのか?

さらに、こんなウソにコロッと騙される奥さんというのがいて、浮気を助長しているのである。

もういい加減「目を覚ませ」と言いたいくらいである。

いったいどんな理由があって毎回許すのか、どんな理由があって「そのウソ」に騙され続けるのか、知りたいものである。

 

離婚した依頼人で、浮気発覚毎に「詫び料」を取り決めた書類を作成し、その金額を基に離婚時の公正証書を作成した人がいる。慰謝料の金額は数千万円になっていたが、浮気夫は弁護士からの説明を受けても「その場凌ぎ」でカンタンに合意してその内容を認め、異例の高額慰謝料となったケースがある。

その場凌ぎのウソで振り回される人もいれば、その場凌ぎの対応をしたために法的に追い込められる立場になる元・夫もいたりする。

どちらにしても「その場凌ぎ」は「墓穴を掘る」ことになる。

 

ウソを吐きまくっての「その場凌ぎ」もあれば、暴れることで相手を封じ込める「その場凌ぎ」もあるし、会話するのを止めることでボロを出さない「その場凌ぎ」もある。大声で怒鳴って相手を恫喝しての「その場凌ぎ」もある。

どちらにしても「その場凌ぎ」の行動は相当追い込まれた状況であり、論破される寸前でもあり、ゴドウィンの法則発動の状態にあるといえる。

 

 

三日月