「こりゃ夫婦じゃないな」と思うカップルが多いライトアップ

接客業の人(特に女性)の中には、やってきた二人の男女を見て「これは不倫カップルだな」「夫婦ではないな」等と嗅ぎ分ける能力をもつ人がいる。

こういった話しは昔からよく言われていたが、近ごろでは「隠そうとしない二人」もいるので誰が見ても「明らか」という連中も多くなってきた。

夫婦にしてはやたらベタベタとくっ付いていて怪しい連中などがいい例ではなかろうか。会話にしても「なんか違うな」という雰囲気を醸し出している輩も多くなってきた。

さて、不肖の探偵もヒマな時間に町へ繰り出したり、観光地を1人でウロつくことも多いが、そんな時男女2人組を観察していると「どうも見ても怪しいだろ」というのがあちこちにいる。

仕草や会話、態度を見ていると「夫婦ではない」「ただの恋人でもない」という感じのがいる。普段の夫婦の会話や態度自体がそうなのかもしれないが、「う~ん」という感じなのでチラチラと観察してしまう。

中には年齢差がだいぶあるカップルもいるし、日本語での会話がうまくいっていない国際カップルもいたりする。独身者同志なのかもしれないが、「イヤイヤそうじゃないだろ」という連中というのが意外といたりする。

特に観光地となると「怪しいカップル」がやたらと目についてしまい、景色をみるどころではなくなってしまう。観光するどころではないが、こうやっていろんな連中を見ることで「見極める目」を鍛練していると思えば面白いものである。

同時に「過去」」に遭遇してきた連中を思い浮かべ「今でも元気なのだろうか」などと感慨にふけっている。

新型肺炎も第三波襲来と言われているが、世の中にはそんな騒ぎをよそに、不倫に呆けている連中もたくさん、山ほどいるのである。

今回、関東周辺のライトアップを見に行ってそんなことを思った次第である。

 

ライトアップの観光地