聞いてないよ、ということが多くなった

世の中、新型肺炎でいろいろ制限が掛かっているのでノンビリしようと思っていたがそうもいかない探偵であった。

仕事もあれば、仕事絡みの頼みもあって、なかなか忙しい。そこにもってきて自分の好きなこともやりたいので時間を作ろうとするが、時間の都合がつかなくなってオシマイ、の繰り返し。

仕事でも、あれもやろう、これをやろう、と考えていはいるが、それもままならない状況である。

いったい忙しいのか、ヒマなのか、よくワカラン状況が続いている。

ブログも更新しないと「辞めたの?」などと以前の依頼人から連絡が来たりするし、「死んだのか」などと言ってくる知り合いもいたりする。

近年珍しいほど、ブログを書く時間が足りないという事態に遭遇している。

少しのヒマがあれば書けたのに、頭をそちらに使う時間がどうも取れなくなっている。

まぁ、それもしょうがないか・・・と思いながら日々暮らしている探偵である。

 

普段の生活は「しょうがない」で済まされても、探偵の仕事ではそういうこといえない。

依頼人してくる人のなかで、状況を詳しく説明しない人がなんだか増えているように思える。仕事をしていて「あれっ?」とか「おい、話しが違うじゃないか」という事態も以前より多い。

説明しないくてもいいだろう、とか、恥ずかしいから言わない、といった人が多いので予測にズレが生じて戸惑うことがよくある。ちゃんと言ってくれないと不肖の「現状把握」や「未来修正」に誤差がでてきてしまうので、正直に説明してもらいたいものである。

年末年始の調査でも依頼人に、「もしかして、過去にこういうことしなかった?」等と聞き返したことも数回あった。

尾行や張込みは、相手の行動パターンや思考パターンに大きく影響されるので、ここは正直に言ってくれないと失敗や身バレに直結してしまう。

失敗して文句を言われるのは探偵なので、「聞いてないよ~」で逃げることもできない。困ったものである。

ポンポン