浮気・不倫で泣いているのは誰だ

テレビやネットでは芸能人の不倫騒ぎでだいぶ盛り上がっているようだが、芸能人だから有名人だから叩いているようだし、美人の奥さんだから皆が嫉妬心から叩くのに便乗しているだけのものだな。

不肖の探偵からみれば「あんな話し」は毎度のことだし、「あんな場所」での話しもよく出てくる。子供ができていたり妊娠させたり、奥さんにも浮気相手にも暴力を振るっている者もいるし、浮気相手と10分程度で「チャッチャ」と済ます輩もいれば「あーしろ、こーしろ」と指示を出して鬱陶しい輩もいる。

「あの芸人」よりもっと酷いのは世の中にたくさんいて、そのせいで泣いている妻や浮気相手もたくさんいる。結局は「不倫」を叩いているのではなく別な理由で叩いているとしか思えない。さらに言えば「池に落ちた犬は叩け」と言われるように徹底的に叩いて自分の満足感を得ているだけであろう。何かあると自粛警察ならぬ「倫理警察」のような連中が大挙して集まり非難する様は昔からある。それが人間の「性(さが)」なのであろう。

さて、双方が合意の上で付き合っていてもやがて「重荷」になるのは当然のことで、いつかは嫌気がさして別れたくなる。そういう時にどこかに情報をタレ込んだりするのは「別れるための作業」の一つであったりする。自分から別れることができない人は良くこの手を使う。今回はタレコミというより「売り込み」のようなので悪質といえる。

タレこんで相手が「打ちのめされる」ことを画策するのは浮気や不倫の相手だけではない。妻も同じことを画策してダンナの会社での信用を壊そうとしたり、自営業ならその商売が立ち行かなくなるようにしようとする。「しようとする」よりも実際にそうした人も何人かいる。離婚した後に会社を辞めざるを得ないことになった夫、離婚した後に商売が立ち行かなくなった夫もいる。浮気相手だろうが妻だろうが要は「女を怒らすと恐い」ものである。

話しを戻すと、有名人には「●●警察」のよう連中が大挙して集まり叩くが「無名の個人」にはそんなことはあり得ないので「安心」してもっと酷いことができる。

浮気や不倫をされて「泣いている」「怒っている」「絶望している」妻は多い。

また合意の上とは言え、テキトーに扱われ遊ぶだけで遊ばれ捨てられて「泣いている」「怒っている」「絶望している」不倫相手もたくさんいる。

不倫相手という立場で考えれば自業自得かもしれないが、やっぱり可哀そうだろ。

泣いている